WEB制作から事業づくりの習得、活動をサポート
ウェビナー等で扱う範囲は「HTML / CSS / JavaScript / jQuery / Vue.js / PHP / Photoshop / Illustrator / WEBデザイン / UIデザイン / UXデザイン / WordPress / ディレクション / WEBマーケティング / デザイン思考 / ロジカルシンキング / 事業デザイン / 営業 / コンテンツライティング / イベント / 起業」などで、範囲は適時追加されます。
Slackの #各種募集 チャンネルに、様々なサービスづくりの活動や案件が投稿されます。それらの活動に参加し、実際にWEBサービスや事業づくりに取り組むことで、実践をベースに事業デザイン×制作技術のスキルアップできます。なお、達成に必要な場合は事業の作り方やUX / UIに関するウェビナーなどを行う他、必要なスキルに関してはプロジェクトの進行に応じて随時、学習教材や習得支援を提供していきます。
Slack内に運営中の様々なチャンネルが用意されています。「各種スキルの質問」「進捗報告」「愚痴」「雑談」「募集」「仮想ミッション」「学習コンテンツ」「ニュース」「イベント」「仮想ミッション」「練習用データ」「勉強法の相談」など、多くのニーズに対応できるでしょう。また、随時、クリエイターや事業作りに役立つ情報も配信していきます。詳しいチャンネルの説明はチャンネルについてを御覧ください。きっと、あなたの悩みを解決しスキルアップできるチャンネルがあるはずです。
よりスピード感のある習得には互いに助け合える環境が欠かせません。WORKROOM CAMPは、SLACKやDiscordなど、オンラインを中心として、仲間同士で学び合い、モチベーションを保ち、協力しあえるコミュニティとしての役割を果たします。特にDiscordではリアルタイムでのフラットな会話が実現しており、仕事終わりや休日など、メンバーで集まり、もくもく会やライブコーディング、教え合いといったボイスチャットによるコミュニケーションが交わされ、みんなで相談しながらスキルアップしていきます。
オンライン、オフラインを通して、情報交換や交流などをメインとした食事会、定期的なもくもく会を開催していきます。企画チームはコミュニティ内の有志から結成されており、基本的には毎週末、イベントの開催をしております。また、Discordを使ったもくもく会や雑談などは、平日夜でも自発的な呼びかけがあれば、みなさん参加してくれることも多いです。ぜひ、機会を活用し、学習や活動に役立ててください。
SKILL UP
WORKROOM CAMPは、基本的にサービスを作る活動を通し、実践ベースでスキルアップを行います。サービスづくり活動に参加して頂き、随時、必要なスキルに対して教材を提供していく他、アドバイスも行います。
事業の作り方が分からない場合は、事前に簡単なウェビナーや動画などを通じてレクチャーします。ただし、何か問題が起きた場合は、基本的にコミュニティ同士やメンバー同士の助け合いの中で問題解決をしていきます。
とは言え、もちろん見るだけ、イベントなどに参加するだけ、Slackなどで必要な時に相談するだけ、といった使い方でも十分価値がありますし、大歓迎です。重く考えずに、役立ちそうだと思ったら、お気軽にご参加ください。
また、Slackのチャンネルを使ったメンバー同士の相談や、お役立ち情報の提供、Discordでのオンライン通話によるコミュニケーション、そして誰かの質問に答えることでアウトプットとなり、スキルを定着させる大事な訓練になります。活動に参加し、相談し、誰かの相談に答える。実践的なサイクルに参加することで、スキルアップを加速できます。
まず、WORKROOM CAMPのDiscordおよびSlackに登録して頂きます。基本的なコミュニケーションはテキストの場合Slackで、会話の場合Discordを通して行います。最初に自己紹介をSlackに投稿し、自分のことを知ってもらいましょう。あとは、ご自身の相談事を各チャンネルで投げかけたり、活動やイベントに参加してみてください。スキルアップの機会がたくさんあるはずです。
わからないことがあれば、まずメンバーにオンライン / オフラインで相談してみましょう。お互いに教えあい、言語化することで、より高度にスキルを理解、実践出来ます。ある程度スキルアップできたら、チームを組んで案件を獲得したり、一緒にサービスを作ったり実践してみましょう。相談チャンネルの種類に関してはチャンネルについてをご確認ください。
多くの人が、誰かの質問に答えることで、自分の勉強時間が減ると思っているかもしれません。しかし実際は「質問に答える人の方が」成長します。なぜなら、質問に答えることはアウトプットであり、自分の中で不規則な問いに答える練習になるからです。誰かを助けるというアウトプットが、よりスキルを定着させてくれます。質問への返答こそ、自分を成長させる最大の訓練なのです。
Slackに「#各種募集」というチャンネルがあります。そこでは、さまざまなサービスアイディアが投稿され、サービスを実現するチームメンバーが募集されています。ご自身が興味を持ったサービスに参画してみましょう。一緒にサービスを実現していくことにより、実践ベースでのスキルアップと、事業作りの方法を一通り把握することができます。
WORKROOMでは、メンバーの有志から結成された企画チームによって、基本的に毎週末、イベントが開催されております。また、Discordを使って随時、音声やビデオ通話ベースでのコミュニケーションも可能なため、日々、誰かがもくもく会を企画してみんなで会話したり、作業したり、ライブコーディングや作業の実演をしたりなど、オフライン同様の距離感でコミュニケーションが取れる場が用意されています。ぜひ積極的に参加し、スキルアップに役立ててください。
FLOW
24時間以内に、ご登録メールアドレス宛に、Slackへの招待URLと、Discordへの参加のご案内が届きます。もし届かない場合は「info@workroom.bizからメールが受け取れるようになっていない」「何らかの理由でメールが確認できなかった」といった可能性がありますので、ご質問からご確認をお願い致します。
WORKROOM CAMPへの参加、おめでとうございます! 同時にSlackを通じたオンラインコミュニティへの参加となりますので、自己紹介をして、活動を初めてください。活動に参加したり、もくもく会をしたり、夜な夜な集まって話たり。これから、サービスづくりへの第一歩、WORKROOM CAMPの生活が始まります! 思う存分、挑戦と活動に励んでください。
WORKROOM CAMP プロジェクトメンバー
SHOTA UEYAMA
上山 翔太
HYOTANISHI KAZUSHI
兵丹石 一志
RYUJI KOBAYASHI
小林 竜二
AND YOU
WELCOME TO OUR WORLD!
WORKROOM CAMPを作り出す運営チームは、すでに自分で事業を展開している高い問題解決能力を有する人材のみ選抜しています。もちろん実践経験も豊富なので、実際の仕事に即した内容を配信されるプロジェクトに組み込むことを可能としています。習得に適した環境で、思う存分、スキルを習得してください!
WORKROOM CAMPを作り出す運営チームは、すでに自分で事業を展開している高い問題解決能力を有する人材のみ選抜しています。もちろん実践経験も豊富なので、実際の仕事に即した内容を配信されるプロジェクトに組み込むことを可能としています。習得に適した環境で、思う存分、スキルを習得してください!
#各種募集チャンネルには、事業開発やサービス開発のプロジェクトだけでなく、随時、案件紹介も投稿しております。ご自身が達成できそうな案件の依頼者にポートフォリオなどを送りつつ、ぜひ案件に挑戦してみてください。ただし案件に関しては、メンバー同士で依頼しあうものであり、常に案件が投稿されているわけではありません。見逃さないようにチェックしてみてください。
WORKROOM CAMPと、すでにセブ島で運営されているIT留学シェアハウスWORKROOMは同一のコミュニティであり、同一の体制の中で運営されています。OB含め、すでに運営されている良質なコミュニティの中でスキルを伸ばしていくことが可能です。人と人の面白い出会いの場としてもご活用ください。
定期的に、文章、動画、音声などでWORKROOMへのスキルアップコンテンツを配信していきます。他では手に入らない時事的な考察や、スキルアップに必要な情報を配信していきますので、ぜひ活用してみてください。なお配信されたコンテンツはnoteでも個別購入可能です。
これまでの普段の様子
はじめてのオンライン飲み会を開催しました! 正直、WORKROOM CAMPの運営スタッフ自身、オンライン飲み会ははじめてだったので、どうなることやらと思いましたが、かなり盛り上がってよかったです。 不思議なことに24時
週末に、よくイベントを開催しているのですが、今回も大盛況でした! 今回のイベントは、コミュニティメンバーが管理人メンバーに「フリーランスWEBデザイナー」についての質問をする、という内容です。 ちなみに、以下のような質問
緊急事態宣言が伸びたということで、オフラインでなかなか顔合わせが出来ない日々が続いています。直接会いにくい状況は、それこそコミュニティ活動にも大きな弊害になりますし、早いところコロナ収まって欲しいですね! 一刻も早く、以
コミュニティに参加する前に「中でどんな活動が行われているのか見たい」という声があったので、今日から活動日記をつけていくことになりました。最初なんで、今回はざっくり、今の現状をお伝えしようと思います。 WORKROOMの主
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fam開発レポート第1回はこちらから 事業の形は決して1つではありません。 それを、famが体現してくれました。 famは、ワンコと行けるお店を自動提案してくれるアプリです。 ただ、可能性はそれだけではありません。 いく
WORKROOM CAMPは、IT留学シェアハウスWORKROOMの「オンライン版」です。
授業もクラスもない、メンターのアドバイスもオンラインで最小限。
この形式で、これまでたくさんの実践を重ねてきました。
最初「教えない学校」をテーマとしてWORKROOMを立ち上げました。
ところが、こうしたコンセプトのシェアハウスは他に存在しません。
方法も手探りで、紆余曲折ありながらも少しずつ答えを見つけ出してきました。
結果、WORKROOMを退去された方は、8割の人が習得や独立の道に踏み込んでいます。
しかも価格はたったの月額3万円です。
3万円にも関わらず、何十万円と支払って学ぶスクール同等の結果となったのでした。
期間としてもわずか1ヶ月〜4ヶ月の間にです。
おかげで「教えない学校」としての形が、少しずつ確立されてきたのでした。
WORKROOMが人の成長を促す仕組みは、2つの要素にわかれています。
まずは「プロジェクトベース」であることです。
事業開発やサービス開発のプロジェクトが投稿され、メンバーが募集されます。
そして、集まったメンバーで実際にWEBサービスや事業を作ります。
その過程でスキルアップを達成します。
WEBデザイン、プログラミング、UX / UIデザイン、事業づくり、マーケティング。
事業作りに関わるすべてのスキルを総合的に獲得できるでしょう。
そして良質な「コミュニティ」です。
WORKROOMのOBや入居者を含めて、助け合い、教えあえるコミュニティが形成されています。
オンライン、オフラインを通じて、互いに問題解決に向けて助けあえるのです。
この2つが存在することで、WORKROOMは最良のスキルアップの場となります。
今まで、事業開発やサービス作りを実践し、スキルアップにつなぐ場所はありませんでした。
しかしWORKROOMを通して挑戦したことで、その形が出来上がってきました。
だからこそ、セブ島だけじゃなく、より多くの方に環境を提供していきます。
オンラインとオフライン、WORKROOMの学習環境をぜひ、使ってみてください。
そして、理想の未来への一歩を踏み込んでみてください。
きっとその先に憧れたビジョンの実現が待っているはずです。