WORKROOM活動日記 4ページ目
はじめてのオンライン飲み会を開催しました! 正直、WORKROOM CAMPの運営スタッフ自身、オンライン飲み会ははじめてだったので、どうなることやらと思いましたが、かなり盛り上がってよかったです。 不思議なことに24時
難しい話を、わかりやすく、誰にでも
はじめてのオンライン飲み会を開催しました! 正直、WORKROOM CAMPの運営スタッフ自身、オンライン飲み会ははじめてだったので、どうなることやらと思いましたが、かなり盛り上がってよかったです。 不思議なことに24時
週末に、よくイベントを開催しているのですが、今回も大盛況でした! 今回のイベントは、コミュニティメンバーが管理人メンバーに「フリーランスWEBデザイナー」についての質問をする、という内容です。 ちなみに、以下のような質問
緊急事態宣言が伸びたということで、オフラインでなかなか顔合わせが出来ない日々が続いています。直接会いにくい状況は、それこそコミュニティ活動にも大きな弊害になりますし、早いところコロナ収まって欲しいですね! 一刻も早く、以
コミュニティに参加する前に「中でどんな活動が行われているのか見たい」という声があったので、今日から活動日記をつけていくことになりました。最初なんで、今回はざっくり、今の現状をお伝えしようと思います。 WORKROOMの主
WORKROOM CAMPへようこそ。 ここではWORKROOM CAMP内のSlackで公開されている、チャンネルについて解説します。 どんなチャンネルがあるか、ぜひ参考にしてみてください。 では、さっそく始めていきま
旅、というのは今後の社会にとって大きなテーマです。 そして、僕たちWORKROOMにとってもテーマとなっています。 自由自在に、フットワーク軽く、たくさんの国や文化を飛び回る。 たくさんの人に会い、考え方を共有し、数多く
人とプロジェクトとの新しい関わり方をデザインする、TeamKitさん。 関連プロジェクトで、色々とご協力頂いております。 先日行われたSlushに参加されたそうで、写真を頂きました。 非常に興味深いイベントでもあり、ご紹
社会には様々な格差が存在します。 中でも深刻で身近な問題としては、経済格差です。 経済状況がよくないことから、満足な教育が受けられなかったり。 社会的地位を、最初から評価されてしまったり。 中でも経済格差を産む大きな原因
起業・複業をするには、必ず挑戦という言葉がついて回る。 これまで、誰かに守られながら仕事をしていた状態から、自分の身1つで生き抜いていく状態に移行する。 成功パターンや経験なんてものはすぐに塗り替えられ、日々、試行錯誤の
知識は学ぶだけでは意味が無いというが、起業や新規事業の立ち上げについては、特に無意味だ。 よく「こんなこと知っている」と博識を披露する人がいる。 だが、そこに本人の実感が伴っていなければ、本当の意味で知っているとは言わな
事業を作るときに、多くの人が間違ってしまうことが1つある。 根本的なマインドとしての欠点になるので、しっかりと認識しておこう。 起業する際に、自分の価値を下げる言葉がある。 実績を出した人に言うと「残念がられる」言葉であ
起業や新規事業の成功には、いくつもの成功の仕方が存在する。 ビジネスモデルというよりも、自分がどういった流れで成功していくかだ。 確かに、フレームワーク的な型や事例はあるが、人には向き不向きが存在する。 誰かがある事例を
事業を始めるとなると、会社を辞め、独立してやらなければ上手くいかない、というような先入観がある。 だが、世の中のサービスを見てみると、案外、複業から生まれたサービスが多いことに気づく。今、世界中で使われているサービスでさ
起業前に「企業に入って学びたいんですがどうでしょう」という相談を、度々受ける。 問いかけに対する答えは、いくつかある。 大抵、皆が口を揃えて「企業で働くことと自分でやることは全く別」と話をするが、私はそうは思わない。 一
何か自分で新規事業・起業を始めたいと考える時、誰かの真似をしようと考える。 成功者や成功例の真似をして、自分も同じようにすれば成功できるのではないかと思い込む。 何より、よりたくさんの人が真似をしろと話をするし、実際に真
前回、起業には環境による格差があることをお話しました。 育った環境や運によって、学べる起業の形があまりにも違いすぎるのです。 例えばAさんは「世界を変えるプロダクト」を10代から作り出すことを起業としています。 ちなみに
お金持ちの子供はお金持ちになる、とよく言われます。 人は、環境によって、大きく未来を左右される生き物です。 もちろん、起業体験や知識にも格差はあります。 起業とは?と質問されて、みなさんはどう答えるでしょうか。 想像以上
第4回の投稿はこちらからご覧頂けます。 連載、最後の回となりました。 今回は、いよいよテストのフェーズに入って来ます。 プロトタイプまで終わると、時間的には17時になっていました。 と言っても、まだスタートしてから1時間
第3回の投稿はこちらからご覧頂けます。 前回までの内容で、皆さんもアイディアを生み出せたでしょうか? ぜひ、一緒に自分でも、挑戦してみてくださいね。 アイディアが固まってきたら、いよいよプロトタイプを作ります。 ただし、
第2回の投稿はこちらからご覧いただけます。 第1回、第2回とわけて進んできました。 ここまでの過程は、文章にすると長くもありますが、実は数分の出来事です。 最初のインタビューが8分、問題提起が8分ですので、30分も経過し
第一回はこちらからお読み下さい。 前回お話した「共感」は、事業を作る上で最も大切なことです。 ユーザーの気持ちにが理解できてこそ、はじめて問題が生々しく見えてきます。 もし、相手の気持ちが分からない時は、何度でもインタビ
事業デザインと言う言葉を使い始めたのは、今から5年前のことでした。 サンフランシスコで事業の作り方を教わって以来のことです。 私が学んだ事業の作り方は、それまで知るものと、大きく異なるものでした。 今でも、新しい事業の作
アイディアの出し方についての話です。 素晴らしいアイディアを出す人は、何も天才だけではありません。 方法や、考え方次第で、いくらでも新しいアイディアを出すことが可能です。 ただし、闇雲にアイディアを出せば、全て成功するわ
事業を作り始める時、まずは小さく始めるべきという話は何度かお話させて頂きました。 でも、小さくってどうするの?と疑問に思う方もいらっしゃるでしょう。 そこで重要になってくるのが、プロトタイプです。 事業の可能性を掘り下げ